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こんにちは。
丁寧な実況と派手なリアクションが特徴のレトルトさん。
ちょっと鼻にかかった声と、優しい話し方で女性ファンも多いですね。
余談ですが、私はレトルトさんのホラーゲーム実況が大好きです!
実況歴は10年以上と大御所ですが、素顔や本名などはずっと非公開です。
しかし、人気者でファンも多いですからプライベートが気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、
- レトルトの本名は?亀田良介と噂される理由
- レトルトの出身大学はどこ?卒アル画像はある?
について調べてみました。
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目次ページ
レトルトの出身大学はどこ?卒アル画像も調べてみた!
ほとんどの個人情報を非公開にしているレトルトさん。
探してみましたが、レトルトさんの出身大学・卒アル写真は見つかりませんでした…
ここまでプライベートを隠しているレトルトさんですから、流出にも注意しているのでしょう。
大学にはストレートで入ったと動画で言っているので、大学に進学したことは確実です。
ですが、「行かなくて良かった」とも言っていますね笑
ゲーム実況を始めたのがおそらく大学1年の時であり、本人も(人気の)上がりは遅いけど過疎なことはなく割と順調だったと言っている通り、早い段階でゲーム実況者への道を考え始めていたのかもしれません。
そしてこれは私の予想ですが、もし在学中にゲーム実況者になろうと決めたなら、卒業していない可能性もありますね!
京都府は大学が多く、調べたところによると35校もあります!(内、女子大5校)
レトルトさんは絵も上手でアイコンなどに使われているドット絵は、全てご本人の手描きです。
パソコンで描いているとは言え、全体のバランスや陰影がとっても上手いですよね。
そう思っていたら、動画で「子供の頃は漫画家になりたいと思っていた」と言っていました!
ということは、これは私の予想ですが大学は美術系だった可能性もあるかもしれませんね!
京都には、
- 嵯峨美術大学
- 京都精華大学
- 京都造形芸術大学
と、3つの美術系大学が見つかりました!
しかしこれはあくまで予想であって正しい情報ではありません。
正しい情報はこれからも調べてこちらでお伝えしますね!
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レトルトの本名は?亀田良介と噂される理由
レトルトさんのプロフィールを見ると、本名や生年月日などほとんどの項目が「非公開」になっています(笑)
なので、事実ではないただの「噂」話もありました。
レトルトの本名?亀田良介の出どころは?
レトルトさんの本名は「亀田良介」とは、ネットでよく見ますよね。
しかし、それは結論からいうとガセネタの可能性が濃厚です!
では、なぜそんな噂が出回ってしまったのでしょうか?
それは、ニコニコ動画でファンの一人が発言したコメントが原因でした!
私が適当にニコ動でキヨは清川拓哉でレトルトは亀田良介とコメントしてたらいつの間にか本名にされててw信じてる人ごめん、あとつわはすちゃんと説明してから辞めろ
— 藁しべ (@NzhyV3JXRBQBp9J) July 15, 2015
実はキヨさんの本名が「清川」なのは本当なのではないかと言われています。
過去に、本人が「名字はキヨカワ…あ、本名言っちゃった!」とゲーム中に言っている動画があります(編集で消さなかったのは、笑いを優先したから?それとも実は本名じゃないから?)。
なので、キヨさんの名字が本当ならこれはちょっと信憑性が高く感じますよね!
しかし、ご本人が適当に言ったと言っているのでこれは創作の名前でした。
レトルト生放送で「亀田良介」本名説を否定!
本当にプライベートを出したくないレトルトさんからしたら、否定するのも少し迷ったようですが。
「荷物をまとめてママルトの元に出頭する時がきたかと思ったけど、名前を見たら知らない名前。
これを否定しなければこれから先も実名漏れることなく安心してられるとも少し思ったけど、実在する亀田さんに迷惑がかかるからしっかり否定しておきます。
1文字もあってないし、文字数もあってない」
ニコニコ生放送のご本人のチャンネルでこのような発表があった通り、「ただの噂だった」ということで間違いないでしょう!
しかし、実家に黙って活動してるからマスクは外さないしなるべく身元がわからないようにしているとのことですが、こんなに有名で人気になったのに実家にはまだ言ってないのでしょうか?
もしや、ものすごい御曹司なのでは…!?(あくまでも私の個人的な想像です!)
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まとめ
プライベートはほとんど公開していないレトルトさん。
ですが、2018年のイベント「レベル4」の告知でこっそり「リアル誕生日」を打ち明けたことは結構驚きでした!
逆に、新しい設定?と思ったくらいです。(レトルトさん発表の生年月日は1902年12月24日生)
なにかのきっかけでふと自分のことを話してくれるかも、と思ったら目が離せませんね!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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